アルツハイマー・認知症に効果的な抑肝散

アルツハイマーや認知症を発病すると、どんどん進行していきやがては介護が必要になる・・・そうならないために運動や生活改善など予防をされている人も多いでしょう。医療も発達して高齢化社会となった今、アルツハイマーや認知症は身近な存在になってきます。また、現在、家族など周りの大切な人が抱える病気として悩んでいる人もいるでしょう。一度発症してしまったら、ゆるやかに進行していくのをただただ見ているだけでいいのか?もう仕方ないことなの?今まで決定的な原因や効果的な抑制方法が解明されていなかったのですが、近年アルツハイマー・認知症の新しい画期的な情報が次々と報告されています。特にためしてガッテンでも紹介された漢方薬の抑肝散(よくかんさん)は、周辺症状を改善してくれる効果・効能があるということで、注目されています。

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ためしてガッテンで紹介!漢方薬の抑肝散

NHKのテレビ番組、ためしてガッテンではアルツハイマー、認知症の最新情報を提供しています。平均して20年のうちにアルツハイマー・認知症の原因と考えられているβタンパクが蓄積されます。これは皆に当てはまること、加齢によって増加していくので仕方がないことなのです。しかし、発症するかどうかはその人自身によります。つまり、アルツハイマーや認知症を発症させないポイントがあるのです。

適度な運動をする。(有酸素運動)

話相手を持ち、コミュニケーションをはかる。

生活習慣病を発症しない食生活を送る。


上記のような生活を送っている人は脳にアルツハイマーの原因のひとつとされるβタンパクが蓄積されていても、発症しないことが解明されています。かの天才、アインシュタインの脳を調べてみても、このβタンパクは発見されていますが、彼はアルツハイマー・認知症ではありませんでした。年齢が年齢だからといって、運動することを嫌がったり、面倒だからと人付き合いを敬遠しているタイプの人は注意する必要があり!ということですね。


そして注目すべきは、ためしてガッテンでも紹介され注目されている漢方の抑肝散。漢方の抑肝散はイライラなどの症状を抑えてくれる効能・効果があることで知られています。つまり、アルツハイマーや認知症の症状を抑える効果があるということです。どうにかして、進行中の病気を抑えたい!と思っている人にとって、効果に個人差がありますが、漢方薬抑肝散は何よりも嬉しい情報ですよね。尚、抑肝散は漢方薬で処方薬なので、病院に行く必要があります。お医者さんと相談して抑肝散を処方してもらうことができますが、保険が効くかどうかは症状によるということを理解しておきましょう。


抑肝散と周辺症状(bpsd)

抑肝散は周辺症状を抑える効果があります。周辺症状(bpsd)は妄想や徘徊などの症状を指します。大切な人がアルツハイマーを発症すると、どうにかそばで介護していきたい、という気持ちがありますよね。しかし、アルツハイマー・認知症の特徴として、自分勝手な思い込みによる妄想や、深夜徘徊、不眠、攻撃的な態度など家族皆でもケアできない症状が出てきて悩まされます。そんなアルツハイマーの症状を抑制しおだやかにしてくれる抑肝散の効果は気になるところですが、数々の臨床効果が報告されている背景はその力を証明してくれています。ためしてガッテンでも、ホームに入っている女性が漢方薬の抑肝散の服用により、笑顔が増え、周辺症状(bpsd)が抑制されたと語っていらっしゃいます。この抑肝散は2週間〜1ヶ月服用することで効果が表れやすいといわれています。アルツハイマー・認知症に悩む人、家族にとって周辺症状の改善は一つの大きな問題を解消していくれることに繋がります。漢方の抑肝散の今後に期待したいですよね。